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こういう連中が相場の肥やしになってくれるから、相場がすくすくと育ちます

市場の一部では、日経平均が、ほぼ5年ぶりに10年移動平均を上回ったことが話題になっています。この期に及んでも、いまだ弱気をいう連中や、高値を警戒している連中が沢山いるようです。この連中の多くがほざく内容は、“「アベノミクス」は期待先行で実体経済は何も変わっていない。むしろ、足元出ている経済指標は悪いものばかり。”ということに集約されているようです。


まず、この連中が最も分かっていないことは、当局が採用する「金融政策」が最新の政策に変わったことです。安倍政権になり、脱デフレ・卒円高に全く効かなかった、旧い金融政策から、浜田宏一・内閣官房参与(米エール大名誉教授)が提唱する新しい、そして、バーナンキFRB議長などが実践している米国流金融政策を、ようやく日本も正式採用したことによる、「将来の変化」を分かっていないのです。


次に、的外れなのが、足元出てきている経済指標は悪いとの指摘です。悪いことが分かっているから、政府は大型補正を組んで、日銀は金融をさらに緩和するのです。足元の指標良かったら、そんなことする必要がないのですから。また、過去の悪い指標なんて、悪いということだけなら、小学生でも分かります。金融市場は、数ヶ月、数年先の指標を予想するところなのです。


まあ、こういう連中が相場の肥やしになってくれるから、相場がすくすくと育ち、今回も晴れて日経平均が、ほぼ5年ぶりに10年移動平均を上回ったのでしょう。


とにかく、今週もトレードお疲れ様でした。よい週末をお迎えください。


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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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