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1ドル=94円台の円安にならない限り、11662.52円を目指すことはないでしょう

日銀総裁が黒田氏でほぼ決まり、2012年度の補正予算が参院で可決したことで、国内要因では、当面の好材料が出尽くしました。

一方、イタリアの総選挙の結果はネガティブだったため、一気に円高が進みました。その後も対円でのドル、ユーロの戻りは非常に鈍いです。

これが嫌気された結果、26日、27日と、日経平均は大幅続落です。25日の高値11662.52円から本日は一時11253.97円まで下落しました。

今後、1ドル=94円台の円安にならない限り、11662.52円を目指すことはないでしょう。

目先のドル建て日経平均の上限は123ドル程度とみています。よって、1ドル=90円割れの円高になるようなら、11000円を割ることを覚悟です。しかし、そこまで円高にならないのなら、2月15日~22日までのレンジ(11065.06円~11510.52円)内で推移することがメインシナリオです。

ただし、25日移動平均線(27日現在、11192.44円)や、2月のSQ値11151.92円を割り込むようだと、レンジの下方ブレイクの確度が高まるため、今よりも地合いが一段と悪化することは不可避でしょう。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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