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今日はさしずめ、「武藤ショック」ですね

今日はさしずめ、「武藤ショック」ですね。政府が最終調整している次期日銀総裁人事について、他の候補に比べると緩和に積極的でないとされる武藤敏郎・大和総研理事長を中心に一段と絞りこみが進んでいるとみられると伝わり、これが円安への重しとなり、日経平均も下げ幅を拡大させました。


一方、みんなの党の渡辺喜美代表は15日午後、国会内での定例記者会見で、次の日銀総裁、日銀副総裁について「民間人の中から筋金入りのリフレ派を3人まとめて起用すべきだというのがみんなの党の主張だ」と述べたそうです。市場の見方も概ね、このみんなの党の見方に沿ったものであり、武藤氏が当確なら今後の市場はネガティブに反応することでしょう。


テクニカル的には、日経平均は2月のSQ値11151.92円を下回って推移するようなら、需給悪を背景に、下落バイアスが掛かり続ける見通しです。日経平均は既に、5日移動平均線(15日現在、11250.96円)、日足ベースの一目均衡表の転換線(同、11272.67円)を割り込んでいます。25日移動平均ベースのボリンジャーバンド+1σ(同、11248.95円)も下回ったことから、次は25日移動平均線(同、10978.66円)を目指す公算が大きいです。そして、同線を割り込むと、まずは、1月24日と25日とで空けた窓(10634.74円~10790.95円)埋めが意識されることでしょう。


昨年11月14日を起点とした上昇は、今年2月6日の11498.42円を1番天井にして終了。12日の11460.64円が2番天井。ネックラインが8日の11135.89円。これを15日に11065.06円を付けて割り込みました。11月4日から約3ヶ月押し目らしい押し目がなかったので、ようやく、その押し目が入りそうです。3月SQにかけて、最大で、今年1月9日の10398.61円付近までの押し目形成も想定して、相場を眺めておきたいと思います。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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