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思い返せば、1月29日が、潮目の変化だったかもですね

ここ数日間、市場関係者の口からは、ボヤキが多く聞かれます。具体的には、「225は上がっても、自分の持ち株が上がらない。それどころか、225が下がると、それに輪をかけて下がりやがる」、また、「結構まともな決算なのに、発表後急落しちゃう。まるで、前日比マイナススタートなら売るというアルゴが走りまくっているかのようだ」、「特に小型株の下落がきつく、損切りしたくても、買い板が全くないため、売るに売れない。上げ相場の時は、あんなに買い板があったのに・・・」といったものです。


思い返せば、1月29日が、潮目の変化だったかもですね。29日は、短期スタンスの個人好みの銘柄が、「カーバイド・ショック」と「バイオ・ショック」で急落銘柄が相次ぎ、波乱の展開となりました。


まず、28日付けで、K氏のHPの「時々の鐘の音」で、日本カーバイド(4064)が示唆されたものの、9時21分の535円を高値に失速。14時46分には、447円まで下落しました。この値動きが他の仕手系材料株に悪影響を与えました。


また、前場総じて堅調だったバイオ関連株に急落が相次ぎました。例えば、バイオ株の代表格のナノキャリア(4571)は、9時54分に48万円の高値を付け、前場は46.5万円引け。しかし、後場は12時40分の47.6万円を高値に急落。結局、前日比7万円(16.91%)安の34.4万円、ストップ安売り気配で取引を終えました。カイオム(4583)、UMN(4585)、アンジェス(4563)、メディネット(2370)なども似たような動きとなりました。


この29日のナイアガラの影響で、短期個人の買いの回転が鈍り、その結果、個人投資家好みの新興銘柄や低位材料株の冴えない値動きにつながっているのでしょう。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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