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体感温度が非常に高い相場が続いています

今日の日経平均は前週末比165.56円(1.52%)安の10747.74円と3日ぶりに大幅に反落しました。

一方、東証2部指数は同18.75ポイント(0.71%)高の2647.91ポイントと昨年来高値を4日ぶりに更新しました。

東証マザーズ指数は同20.76ポイント(4.29%高)の504.88ポイントと、2011年3月9日以来、約1年10カ月ぶりに500を回復、ジャスダック平均も同10.83円(0.71%)高の1530.82円と、昨年来高値を更新しました。


日銀金融政策決定会合の結果発表を明日に控え、円安が一服し、テクニカル上の高値警戒感が強いため、主力株は売りが終日優勢でした。

そのような状況下、信用評価損益率は、11日申し込み時点でマイナス1.45%と、8週連続で改善し、マイナス幅は07年2月につけたマイナス1.18%以来、約5年11カ月ぶりの水準に改善しています。

ここまで手の内が改善している上に、信用取引規制の緩和で資金の回転が効きやすくなっているため、個人投資家の市場参加意欲は信用規制が厳しかった時よりも、格段に強まっている感があります。

体感温度が非常に高い相場が続いています。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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