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「仏作って魂入れず」ですから、市場を予想外に喜ばすことはないでしょうね

自民、公明両党が計325議席を獲得し、定数(480議席)の3分の2を上回って圧勝したことがポジティブ・サプライズとなり、日経平均終値は4月3日以来、約8カ月半ぶりの高い水準を付けました。

目先は、日銀が19~20日に開く決定会合で、追加の金融緩和を打ち出すかがポイントです。


ここで、あいつらがゼロ回答だと、市場はいったん失望という形で反応するでしょう。


しかし、自民党は衆院選の公約で「明確な物価目標(2%)を設定し、日銀法改正も視野に、政府・日銀の連携強化の仕組みを作る」と掲げています。


このため、日銀法改正をなんとしてでも避けたい、日銀の執行部は、渋々、自主的に、組織防衛の観点から、追加の金融緩和を行うことになるとみています。


ですが、こいつら、「仏作って魂入れず」ですから、市場を予想外に喜ばすことはないでしょうね。いつものごとく。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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