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ステゴサウルス並みの欧州の連中が対応できるとはとても思えません

ここ2日、ギリシャ絡みのポジティブニュースで、世界的に株式市場はリバウンドしていますが、本当に大丈夫なんでしょうかね。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)が欧州当局者の話として報じたところによると、第2次支援についてユーロ圏当局者の間で見解の相違が出ているそうです。

ユーロ加盟17カ国のうち7カ国が、民間債券保有者の損失負担を増やすべきと主張しているということです。

民間の負担が増える方向なら、ギリシャ国債を多く保有する欧州銀の株式はパニック的に売られるでしょう。

欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の機能拡充法案も確かに重要ですが、クリアしなければならない問題が山積しています。

市場の期待するスピードで、ステゴサウルス並みの欧州の連中が対応できるとはとても思えません。困ったもんです。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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