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日本株の買い主体はGPIFと日銀だけという状況が続きそう

9月第1週(9月5~9日)の投資部門別株式売買動向では、外国人投資家は7週連続で売り越しました。売越額は5340億円、7週間の売り越し額の合計は1兆6892億円に達しました。

一方で信託銀行は6週連続で買い越しました。買越額も2140億円と09年3月第4週の2508億円以来の高水準でした。

この買い主体はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)と観測されています。

おそらく、多くの投資家は株式への興味を喪失しているため、日本株の買い主体はGPIFと日銀だけという状況が続きそうです。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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