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最悪1929年の世界恐慌級の事態に陥るかもしれません

次から次へと悪材料が飛び出し、日経平均は遂に終値ベースで年初来安値を更新しました。

ギリシャのベニゼロス財務相が、GDP比の財政赤字を目標の7.6%に減らすことは困難と語ったことがきっかけとなり、ギリシャの2年物国債の利回りは50%台になりました。

また、ドイツ銀行の首脳が「ユーロの財政危機は弱い銀行を破綻させる」との考えを示したため、欧州の銀行への不安が拡大しました。

一方、米国では8月の雇用統計が失望されるなど、景気減速懸念が強まっています。

にもかかわらず、今回誕生した野田政権は増税政権です。

今は昔、1997年に橋本内閣が財政再建を掲げて消費税引き上げや緊縮財政政策を取ったことで、デフレスパイラルへと向かっていきました。ここのままだと、同じ愚を犯すことになりかねませんねぇ。

なお、97年は橋本デフレ+アジア通貨危機でした。

今回は、震源地が欧米ということもあり、先進国が緊縮財政原理主義からの脱却が遅れるようだと、最悪1929年の世界恐慌級の事態に陥るかもしれません。

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Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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