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Sell in May and Go Away!

絶好調の米国株ですが、「5月に売り、あとは離れろ(Sell in May and Go Away!)」という、ウォール街の有名な相場格言を想起するべき局面に入ったとみています。

米企業の1~3月期の決算発表シーズンはほぼ終了しました。また、6月末でQE2も終了します。このあたりの状況を5月に入り、米株式市場が織り込みにいく展開を危惧するからです。

確かに、現状、その兆候はみられていません。その兆候が出るまでは米株は上値を追い続けるでしょう。しかし、来週以降、足元好調な米株がピークアウトする兆候が出たら、要注意ですね。

なお、昨年11月以降、日本株の基本的な需給の構図は、「海外投資家買い+国内投資家売り」がずっと続いています。

その意味では、米株が崩れなければ、海外勢の日本株買いは続くことは当然としても、売り方の国内勢が休みのため、来週は下がり難く、上がり易い需給状況といえますね。

つまり、来週に関しては、米国株がさらに上値を追うようなら、薄商いの中、先物への買戻しが主導する形で、1万円大台の回復もあるとみています。

それでは、よいゴールデン・ウィークをお過ごしください。
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カブ知恵

Author:カブ知恵
早稲田大学卒業。日興証券、独立系投資顧問等を経て、2005年カブ知恵設立。
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